“喰っちゃあいかんのか?” へようこそ!
今日の食材は 「イスズミ」です。
イスズミはスズキ目イスズミ科イスズミ属の魚。
今回、大月町の道の駅で発見!
サイズは35cm以上40cm未満って所。
そのお値段250円なり。
安いのぉ。
しかし、このイスズミ。
高知の人間でもその食味に関しては意見が分かれる。
「あんなモン喰わんっ!」という人と・・・・
「冬場のイスズミは旨いっ!」って人。
ちなみに、高知ではキツもしくはキツイオと呼ぶらしい。
イオ=ウオ=魚の意。
こんな魚は関東や関西のスーパーに並ぶことはあるまい。
ちなみに一部の地域を除いて、釣り人的にも「なんじゃ、イスズミかいっ!」って扱いを受けるようです。
恐らく喰わず嫌いが大多数かと思われます。
自分で喰って判断しろい!
無論、美味しく食べる為の努力もね。
結構欠けてるこの部分。
さあ、今回のイスズミはどうなんでしょう?
楽しみですな。
それではいつものように?
形態観察しましょう!
何?そんなモンいらん?
まあ、そう言わずに・・・・・・
はい、第一背鰭。
はい、第二背鰭。
はい、尾鰭。
はい、尻鰭。
はい、腹鰭。
はい、胸鰭。
はい、顔。
はい、口。
お楽しみ頂けましたか?
さて、まずはウロコを落とします。
イスズミのウロコは硬く、ビッチリと着いている為包丁でそぎ落としました。
一部皮までそいじゃった・・・・
気にするな。
その後、頭を落とし内臓を出します。
お腹の中はいつものようによく洗おう!
そして、3枚におろし腹骨をすきます。
湯に10~15秒くぐらせ、冷水に取ります。
水分をきっちり拭き取ります。
その後、体側の骨をすき取りましょう。
適当に切りつけ、盛りつければ皮付きの湯霜造りの完成。
もう一方はショウガを利かせた酢味噌和え。
さて、旨いかな?
それでは早速・・・・いっただっきもあ~す!
もんぐもんぐ・・・・んまいっ!
んまいぞなもし。
どうしてコイツを喰わんのか?
まったく理解不能なくらいんまい。
酢味噌和えも旨いが、普通に湯霜造りの方が旨いね。
好みの問題か?
ウキッ!


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