キビナゴの一夜干し

”喰っちゃあいかんのか?” へようこそ!

今日の食材は 「キビナゴ」です。
キビナゴはニシン目ニシン科キビナゴ属の魚。

いやもう、キビナゴ開くの疲れた・・・・
そんなあなた!

干しちまいましょう。
保存性も上がるし。

今回は塩を振って、1日半ほど干してみた。

何?塩加減?
テキトーですテキトー。

何?分からん?
そりゃあそうか。

塩焼きより少し強めくらいにしました。

何?もっと具体的に?
知らんわ。

っていうか、ここから先は好みさ。
さあ、好奇心とチャレンジ精神をもってやってみよう。

そんなに保守的になってどうする。
よほどの事をやらかさない限り、喰えないってことはアリマセン。

さて、さっそくあぶってみよ。

そ、それでは・・・いっただっきもあぁ~す!
もんぐ・・もんぐ・・・んまい!

ジャパニーズブレックファーストにピッタシ。
この一口サイズである点や、短い調理時間。

そして、この保存性の良さ。
さあ、みんなも干してみよう。

刺身のこと知りたかったら、これを読むべし。
さしみの科学―おいしさのひみつ (ベルソーブックス)
探せば図書館にもあると思うよん。

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