4月の高知県産イシガキフグの刺身

“喰っちゃあいかんのか?” へようこそ!

今日の食材は 「イシガキフグ」です。
イシガキフグはフグ目 ハリセンボン科イシガキフグ属の魚。

4月中旬のお話。
何気に近所の海を眺めていたら・・・・

底の方に巨大なハリセンボンを発見!
こりゃあ・・・すくわねばなるまい。

早速、タモ網ですくってみた。
おっし、入ったぞ。

おっ?

なんだかクソ重いではないか。
しかも、予想以上に巨大だ。

50cm以上はあるな。
って、よく見るとトゲが短い。

こりゃあイシガキフグだべ?

膨らむとボールのようだ。
コイツのトゲも結構鋭く痛い。

ニッパーでパキパキとカットしてやったぞ。
何?暇なヤツじゃと?

失礼なっ!

こういった時間をわざわざ捻出しておるのじゃ。
ふくれっぱなしでは捌きにくいので、腹に包丁を突き立て空気を抜いてみた。

そして脳天を突き刺し、〆る。
んぐっっ!!

頭を落とそう・・・・
とりゃっ!

ここから強引に皮を剥ぐ。
皮は非常に分厚く硬い。

筋肉はハリセンボン同様に少ない・・・・・
が、しかし、今回は個体自体が巨大なのである程度の肉は取れよう。

何とか皮はぎ完了!
ゼイゼイって感じですな。

取れた肉片はこれくらい。
無論、画像は背骨入り。

胸鰭の付け根に肉があったので、特別扱いしてみた。
ふんっ!!

アップが見たいの?
んもうっ!

エッチなんだから♡

どうどう?興奮した?
恥ずかしがらずに言ってごらんなさい♪

さあ、今回はこの取れた肉片から良さげな部分を抜粋し、刺身じゃ。

ぷにぷにと独特の感触。

でけたど。

そこそこに透明感のある身質です。
鮮度が良いからね。

さあ、それでは早速頂きましょう!
もんぐもんぐ・・・・

ややザックリした食感ですが・・・まあ、んまいじゃあないかい?
決して不味くはない。

しかし、風味は淡い。
解体の手間を考えるとなんだが・・・

ウキっ!

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