香川県産7月後半のマアナゴの霜降り造り

“喰っちゃあいかんのか?” へようこそ!

今日の食材は 「マアナゴ」です。
マアナゴはウナギ目アナゴ科クロアナゴ属の魚。

よさげなマアナゴがあったんです。

半額だったんです。

買っちまった。

521円。

大きかったんす。

体長60cm近いか?

この贅沢者をお許しください・・。

また、出張先です・・・すいません。

ホテル生活なのに。

さて、このマアナゴ、血液(血清)にタンパク毒のイクシオトキシンを含むそうな。

ウナギも同様なのだが、マアナゴの方は含有量が少ないという。

口に入ると下痢、吐き気などの中毒症状、また目に入ると結膜炎を引き起こす。

このイクシオトキシンは加熱によりその毒性が失われます。

よって、加熱調理がほとんどなのだそう。

また、皮膚の粘膜にも毒があるのだとか。

ま、まさか・・それでも生食をしようなんて・・・思ってます、ハイ。

鮮度は必須条件ですが。

まずは下ごしらえです。

よっく洗います。

そして、皮目はよっく包丁で(今回はカッターナイフ)こそぎます。

きっちりと血っ気なし、ヌメリ無しの状態まで仕上げます。

その後、鍋?に入る大きさにマアナゴをカットし、沸かしたお湯(熱湯)に30秒前後くぐらせ、冷水に取ります。

よく言う霜降りの状態にし、よく水を切ります。

その後、ちょっと小骨が気になったんで、骨切りしました。

先に骨切りしてからお湯に落とせばよかった・・・

しかし、ホテルでかつカッターナイフではやはり不自由ですな。

我ながらよくやる。

雑な仕事になっちまいましたが、無事?完成じゃ。

さあ、さっそく頂きましょう!

もんぐ・・もんぐ・・

ホホホ・・んまいっ!

鮮度を感じるこの歯ごたえ、一部加熱することによる脂の旨み。

ワサビが無いのがいと悲し。

まともな調理場で作ればより繊細な味が楽しめるはず。

なお、マアナゴの生食は自己判断でお願いいたします。

この記事を読んで、マネして事故になってっも当方は一切の責任を負いません!

そんなこと分かっとるってか?

ウキッ!

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