”喰っちゃあいかんのか?” へようこそ!
今日の食材は 「ふな寿司」です。
塩漬けにしたフナを、炊いたご飯に漬け込み乳酸菌発酵させたものです。
細かくは色々ありますが・・・勉強ください。
ふなずしの謎
自分で作ってみたいんですがねぇ~
環境がねぇ~
臭うしねぇ~
風とおしもねぇ~
ああぁ・・やっぱり腐った都会には住みたくない!!
何にも出来やしねぇ。
おっと、話がそれましたね。
子持ちのものだと、スーパーで売っている物でも20cmくらいのものでも2000円くらいします。
しかも兵庫県の養殖ふなだったりします。
今回購入したものは2匹で1800円!
こりゃぁどう考えても・・・・あれですな。
そうあれ・・・
そりゃぁそうでしょうよ、やっぱりあれですから。
やっぱりあれだと安いですよね・・当然。
うんうん・・・納得じゃ!
納得!納得!
・・・・
・・・
子持ちじゃないんす。
おなかカラッポ。
子持ちと表現されていないから、表示が偽りではありません。
このフナ寿司、作るところによって特徴が違うようです。
漬け込んだ米も一緒に食べますが、この米・・・炊きかげんがまた色々・・・
個人的には、若干芯が残っている方が好きですね。
柔らかいと、ベトベトで食感がよろしくない。
使っているフナの種類も色々なのでしょうが、子持ちで2000円程度なら買いです!
さあ、切りつけてみよう。
えっさほいさっ。
そ、それでは早速・・・・
いっただっきもぁ~す!
もんぐもんぐ・・・もんぐ・・・・
んまいっ!
みんなも死ぬまでに一度は食されてみては?
なんじゃぁ!!この妙な酸味はぁぁ??!!
その先に、栄光が待っています。
ウキッ!
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