マダラの卵巣

”喰っちゃあいかんのか?” へようこそ!

今日の食材は 「マダラ」です。
マダラはタラ目タラ科マダラ属の魚。

またまたマダラです。
今回はマダラの卵巣を処理します。

ね、丸で購入すると色々楽しめるでしょ?
切り身だけ買ってもつまらんよ。

ま、あんまり売ってませんけどねぇ~
さて、大きなマダラの卵巣。

どうやって喰う?
一応タラコちゃあタラコですがね。

一般的なタラコはスケトウダラの卵巣。
マダラの卵巣がタラコとして使われないのはマクが黒いからか?

それともでか過ぎるからか?
よく分からんね。

調べてないし。
まあ、似たようなもんじゃない?

じゃあ、シンプルに塩漬けだ。
食品添加物は持ち合わせていないので、塩のみで調理。

はたして旨いのか?
まず、取り出した卵巣に強塩を施します。

しかし、どれだけ放置すればよいのかさっぱり分からんな。
ひとまず3時間程度放置してみた。

その後、塩を洗い流しキッチンペーパーに巻き、20時間程度冷蔵庫で寝かせた。

さて、どんなんかな?
スライスしてみよ。

ほう、中心部は生っぽいね。
その周辺はまさにタラコのよう。

さて、それでは頂きます。
もんぐ・・・もんぐ・・・・ほほう・・・

中心は見た目どおり生っぽい感じね。
周辺はタラコだ。

中心部分はぎりぎりで生臭いの一歩手前だ。
なかなか絶妙なバランス。

中心までしっかり塩分が浸透していない。
均一化させるには寝かせるしかないか?

ひとまず今回はご飯にのせて食べてみよ。

もんぐ・・・もんぐ・・・・タラコだ。
やや生っぽいタラコ。

そのまんま。
スケトウダラのタラコと大差なし。

こりゃあご飯の供だな。
まあ、卵巣はその成熟度合いによってツブの状態が異なるかとは思います。

ちなみに、1週間ほど寝かせると塩が全体になじんできます。
こんな感じ。

1週間経っても生で喰えたよん。
お味は・・・タラコだ。

しかし、塩蔵の保存性はすばらしいね。
世の中減塩つったってその分添加物投入してたら意味なし。

これってぇ~減塩だからぁ~体にぃいいのぉ~
減塩した分、たくさん喰っちまうんじゃあないかい?

そして、その分添加物もたくさん摂取。
結果として、摂取した塩分は変わらずプラスαで添加物摂取。

あわれなるかな。
刺身のこと知りたかったら、これを読むべし。

さしみの科学―おいしさのひみつ (ベルソーブックス)

探せば図書館にもあると思うよん。

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