鶏もも肉の直火焼き

”喰っちゃあいかんのか?” へようこそ!

今日の食材は「鶏のもも肉」です。
ニワトリはキジ目キジ科ニワトリ属の鶏。

普通のもも肉です。
今回もとってもシンプルですが・・・・・

きっと誰もマネしないでしょう。
禁断の直火焼き。

旨いんですよねぇ。
別に何が特別どうってことも無いんですが。

焼き鳥屋チックに焼くだけなんですが。
材料は鶏もも肉、塩、コショウ。

以上。

焼き方は、焼き網の上で、ころがしながら焼くだけ。
発生する煙でいぶされて香ばしく焼きあがるのだ。

ただし、この煙がクセモノ。

大阪在住時代にやった時は、ガス警報器が鳴り響き部屋中に煙が充満。

換気扇なんぞ役に立ちませぬ。
煙出すのに窓全開&扇風機全開・・・・・

千葉に来て、豚肉でもやった事がある。
換気扇のはけ口がベランダ側だった。

換気の為ベランダの窓を開けて焼いた為、煙が屋内と屋外を循環。
何だか香ばしい天空の城状態。

挙句に、ご近所様から火事かと勘違いされてしまった。
ちっくしょうめ!

一般家庭では直火焼きは不可能なのか?
ええい!おいらは喰いたいんじゃ。

やってやるじぇい。
特に策は見いだせていないのだが・・・・

ちなみに、たき火などでもそうなのだが水をかけながら焼くと少し煙が緩和されるのだ。

魚焼きグリルに水を引く理由はここにあるのだろう。
直火焼きでは火の維持や水っぽくなる点からあまり有効ではない。

やはり、煙に注意しながら少量を焼く。
これに限るな。

・・・でけた。
んまそう。

で、では早速・・・・いっただっきもあ~す!
もんぐもんぐ・・・んまいっ!

ま、焼き鳥屋で喰うか屋外で焼くか。
それが無難だ。

なに?だったら書くな?

いいじゃないか別に。

ウキッ!

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