“喰っちゃあいかんのか?” へようこそ!
今日の食材は「カキの塩辛」です。
なんと言いましょうか?

何がメインなのか?
今回はカキの塩辛を調味料として使用します。
以前買った市販品のカキの塩辛。
あまりの塩分の高さに利用方法を思いつかないでいた。
時折おいらも普通の夕食を作ることがあるのだが・・・・
今回はスパゲッティが食べたいとのリクエストだ。
うむむ・・・・
カキの塩辛の出番じゃの。
しかし、あんまり独創的すぎる味では受け入れられないかもしれん。
他の魚介と混ぜてみよう!
今回の材料は・・・、、
ホールトマト。

カキの塩辛。

シメジ。

エリンギ、スルメイカ。

ニンニク。

アサリ。

塩、コショウ、醤油、みりん、バター。
表記順は適当なの、分量順じゃぁないよ。
カキの塩辛は細かく刻む。
中華鍋にサラダオイルを引き、ニンニクを炒める。

そこへ、刻んだカキの塩辛を投入!

続いて、キノコ類、スルメイカを入れ、炒める。

適当な所でアサリを投入。

その後、バターを入れる。

ホールトマトを・・・

にぎにぎし潰し・・・

中華鍋へ投入!

馴染んだ所へ水を入れ、煮込む。

味見を行い、塩、コショウ、醤油、みりん等で味を調えます。
アサリは貝の中に塩水を含んでますから、塩分注意よ。
この段階で少しとろけるチーズを加えておく。
おおぅ・・・なんだかグロイが気にしない。
スパゲティーを茹でる。

フライパン等で、煮込んだ具とスパゲティーを和える。
トングなどを使用するとやりやすいぞ。
皿に盛って、パルメザンチーズを振りかけ完成。

で、では早速・・・・・
いっただっきもあぁ~す!
もんぐもんぐ・・・・んまい!
んまいんだが・・・カキの塩辛がどこまで効果を発揮したのか?
それは不明だ。
わずかにカキの塩辛の風味が香る一品でござります。
んごっ!
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