“喰っちゃあいかんのか?” へようこそ!
今日の食材は 「カキの塩辛」です。
広島の駅で発見。
値段もそんなに高く無いので購入。
ちなみに、700円程度だ。
時折、居酒屋等でメニューにあるが頼んだことはない。
原材料名は下記の通り。
かき、食塩、酒精、みりん、調味料(アミノ酸等)、増粘剤(キサンタンガム)。
以上なり。
何だかんだで食品添加物を使用している。
まあ、世の中の大多数の加工食品には食品添加物が使用されている。
そう考えると、高知の酒盗なんかは優秀だね。
もちろん、その種類によるけれども。
辛口標記のものは、カツオ、食塩、以上だ。
さて、今回のカキの塩辛はどんな味なのだろう?
早速食べてみよう。
そのまんま喰うかいなと。
もんぐもんぐ・・・・
ううっ・・塩っかれぇ。
カキに塩をぶち込みましたって味ですな。
味覚的にはちょっと体に悪そうなくらいの塩分濃度。
「そんなに食べたら体に悪いからやめときぃっ!!」
子供が喰ってたら親としてそう言うね。
残りの喰い方は後日考えよう。
んごっ!
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