晩秋ちょい前の大月町産アオリイカの刺身

“喰っちゃあいかんのか?” へようこそ!

今日の食材は 「アオリイカ」です。
アオリイカはツツイカ目ヤリイカ科アオリイカ属のイカ。

おいらだってなぁ、おいらだってなぁ・・・・
たまにはアオリイカ釣るんだぞぅ~

ホントだぞう~

今回の獲物は近所の岸壁で釣獲したものさ。
近所っても、そんじょそこらの近所ではない。

自宅から早歩きで30秒程度の場所だ。
ダッシュすれば10秒もあれば到着だ。

ホントだぞう~

季節は晩秋・・の一歩手前くらいの季節。
何気に竿を出してみたのだ。

エギはダイソーの3.5号。

足元でも5~6m程度あり、透明度の高い港だ。
でもって、時間帯は夜間さ。

適当にしゃくっていたら、”ぎゅい~ん”って持って行った。
そして無事にアオリイカをGETしたのだ。

そのサイズ1kgアップ。
すごいべ?

で、さっそく捌いて・・・・
と、言いたいところだが、当日は喰うもんが沢山あったので、そのまま冷蔵庫行きだ。

申し訳ない。

さて、翌日。
トレーの中に転がるアオリイカ。

なんともイケテない姿だ。
透明感も無く、とても白っぽい。

ま、イカなんてそんなもんだろう。

でもね、黒っぽいツブツブがまだうねうね動いてたよん。
そこだけ見てたら、ウゲっって感じ?

さあ、まずは胴から内臓を引き抜きましょう。
この背側の部分を指で切り離せば素直に抜けます。

胴に包丁を入れて、開いてから内臓を除く事も出来ます。
ま、別にどっちでも良いのです。

はい、抜けました~

 

で、足の付け根ににイカの口があります。
この中にかたい歯が収納されています。

この歯は他とは異なる肉質の筋肉に覆われておりまする。
まずは、この筋肉ごとほじり出しましょう。

 

その後、この丸っこいモノからクチバシ(歯)をほじり出します。
ほじり出した後はこんな感じ。

でもって、クチバシはこんな感じさ。

ちなみに、ロウトも開いて洗いましょう。
ロウト周辺のヌメリはなかなか激しいので頑張ろう。

ゲソの部分も良く洗浄し、気になる人は吸盤も包丁でそぎ落としましょう。

 

はい、ゲソとその周辺のパーツを集めるとこんな感じ~

ふんっ!

さあ、次は胴周りの処理だ。
まずは、適当に皮をむく事にしよう。

このミミの部分をとっかかりにしようかね。

はい、むけました~

って、簡単にするんとむけた訳ではありませぬ。

もうね、必死にむきました。
いや、そこまででもないか?

さあ、胴を開いてみましょう~

はい、これがアオリイカの背骨です。
正確には何と言うのでしょうね?

中に見える立体的なモノはアオリイカのエラです。
で、エラとその周辺の内臓的な部分を取り除いていきます。

やあ、キレイになりました。

半分に切ってみましょうか。
ほいっ。

でもって、薄皮はがすのは苦手なので・・・・
両面に細かく包丁を入れてみた。

さあ、後は切りつけあるのみだ。
えっさほいさっ。

あ、ちなみにミミの部分は細切りにしてみた。

 

それでは早速・・・・
いっただっきもぁ~す!

もんぐもんぐ・・・・
んまいっ!

まあ、イカなんで普通においちい。
細かく包丁を入れましたので、醤油のからみも良く、口内に薄皮が残る事も無い。

個人的には、アオリイカだからって、スルメイカやカミナリイカなどと比べて極端に美味しさが上な感じはしないですね。

スルメイカも長いこと喰ってませんが、おいしいイカでした。
身質が少し固めなくらいで個人的には大好きさ。

ま、この辺は好みの問題かもしれませぬ。

さあ、みんなもアオリイカを釣って喰ってみるのじゃぁ~
んごっ!

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