カサゴの姿造り

”喰っちゃあいかんのか?” へようこそ!

今日の食材は 「カサゴ」です。
カサゴはスズキ目メバル科カサゴ属の魚。

しつこい?
さて、今回はカサゴをお造りにします。

せっかくなので、姿づくりにします。

自分で釣ったから鮮度は問題なし・・・・・
と、言いたいところだが、釣ってから常温で8時間放置。

大丈夫か?
一応〆ておいたから少しはマシか?

ちなみに、このカサゴの話は3月初旬のお話。
まだ気温は低め。

ま、いけるべ。
喰ってしまえ・・・ウキッ!

さあ、まずはウロコを落としますよ。
その後、頭を落とします。

 

今回の姿造りの土台は頭は立てて使用しますので、切り離して問題なし。
エラと内臓を出し、よく洗う。

3枚におろしたら、皮を引きます。

 

皮は軽く湯引きに。
皮も喰えるぞ、捨てるな。

3枚におろした身の体側の小骨は・・・
そぎ取るも、抜くも、そのまま喰うもあなたの自由。

そして、小皿にカサゴの骨と頭を飾りつけます。

頭や尻尾の角度は大根や楊枝などで調整しますよ。
周辺にツマを敷き、刺身にしたカサゴを盛り付けます。

で、最後に湯引きしたカサゴの皮を添えます。

さあ、でけたでけた。
何?ツマがオレンジ色だ?

だってニンジンしかなかったんだよっ。
いいじゃないかよっ。

泣くぞ!
ふんっ!

それではさっそく・・・

いっただっきもぁ~す!
もんぐ・・もんぐ・・・

まっことタンパクなお味。
淡く香る白身魚の味わいナリ。

それなりに、んまい!
絶対的ではない旨み。

添加物でいかれちまった舌では感じ取れないかも知れない。
ま、逆を言うと「何これ?すっげえ旨いじゃん!」っていう旨さではないな。

産卵期という旬的な部分も影響しているかも知れないな。

んごっ!

刺身のこと知りたかったら、これを読むべし。
さしみの科学―おいしさのひみつ (ベルソーブックス)
探せば図書館にもあると思うよん。

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