ネズミザメの唐揚

“喰っちゃあいかんのか?” へようこそ!

今日の食材は 「モウカザメ」です。
モウカザメとは地方の呼び名です。

標準和名はネズミザメ。
ネズミザメはネズミザメ目ネズミザメ科ネズミザメ属のサメ。

んんん・・サメとな。

今回の獲物は宮城県産。
恐らく気仙沼で水揚げされたものでしょう。

気仙沼港は全国のサメのおおよそ80%を水揚げしてるのだとか。
そういえば、先日紹介したメカジキもおそらく気仙沼産だろう。

「気仙沼市の漁業者が刺し身用メカジキのブランド商品化を進めている・・・」
とか言う記事があったな。

がんばれ気仙沼。
さて、ネズミザメ。

ガキのころ見ていた魚類図鑑にも「ステーキなどで食べられる」などと書かれていた。
果たして旨いのか?

喰ってみるだよ。

       

お値段はグラム98円。
鳥もも肉よりも高い。

それなりの肉量で売られているので値段もそれなりになってしまいます。
そのお値段333円。

しかしまあ、その肉片はお世辞にも新鮮には見えない。
どちらかというとヤバそう。

表示には「煮付用」ってある。
んんん・・・これは「煮付用」じゃあないよなぁ。

ま、経験上ですが。
無難にカラアゲにして見ましょう。

ということで、まずはこのネズミザメを切り分けます。
個人的に小さく切り刻むのが好きですな。

 

その後塩こしょうを施し、しばらく寝かせます。
あとは、小麦粉をまぶし油で揚げるのみ。

 

さ、できあがりました。

早速いただいて見ましょう!
もんぐもんぐ・・・ん?

そんなに悪くない。
小さく切ったたせいか、歯ごたえも心地よくビールのつまみにピッタシ。

ただ、「何これ?すっげえ旨いじゃん!」って感じではない。
普通に美味しい。

グラム30円くらいならまた買うけど。
グラム98円じゃあちょっと・・・・って感じですな。

余ったネズミザメのカラアゲをきざんで、焼き飯も作ってみました。

これも、普通に美味しい。
問題は値段のみか?

ウキッ!

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