ホテイウオの下ごしらえ

喰っちゃあいかんのか? へようこそ!

今日の食材は 「ホテイウオ」です。
ホテイウオはスズキ目ダンゴウオ科ホテイウオ属の魚。

2匹で760円です。

なんじゃあぁ~こりゃあぁ~って感じの魚です。

ヌメル、ぬめる、ヌめる、ぬめル~

普通の人は喰おうって思わないかも?

しかあぁ~し、WEBで検索すると結構皆さん調達されているようで複数のブログなどで紹介されています。

なんじゃ、みんな喰ってんじゃん。
ホテイウオは北海道ではゴッコと呼ばれ、ゴッコ汁という食べ物?にして食されるのだそう。

形態的特徴として、腹鰭は吸盤状になっています。

卵は結おいしいいらしく期待したのですが、2匹とも白子でした。
残念!!

通販などを調べてみるとメスのキロオーバーが2000円程度で販売されていました。
まあ、今回はオスだから安かった訳かな?

ったく。

そんな小せえことは気にしない。
さて、少し観察。

はい、口。

歯は意外にギザギザしています。

はい、胸鰭。

はい、背鰭、尻鰭。

はい、胸鰭。

吸盤状な腹鰭。
ハゼ類のそれとは異なりますね。

おっと、尾鰭の画像が無いぜ。
さて、早速捌いていきましょう!

体全体はべたべたした粘液に覆われています。
ひとまず、内臓出してしまいませう。

吸盤のキワから包丁を入れ、肛門に向かって割いていきます。

お腹の皮は薄いですが、結構固く肛門に向かってはすんなりとは包丁が入りません。
意外と硬ってぇ~なコイツ・・・・

なんとかお腹を開き内臓を取り出します。

肝臓は比較的大きく食べごたえがありそうです。

おおぉ~・・・お腹の中には幽門垂が見られます。

知っていますか?幽門垂。

消化器官が発達していない魚類などで、その機能を補うために存在するものです。
一つ一つの管の中は消化器官の様になっています。

どうでもいいでちか?
はいはい、すいませんね・・・・

内臓を取り出したら、熱湯の中にホテイウオを放り込みます。

熱湯の中でころころところがし、取り出して冷水につけます。

鍋の中はヌメリのカスだらけ・・・・

ベッドベッドしていた粘液が固まり、包丁でしごくと綺麗に粘液がとれます。

熱湯の中でころがしたせいか、体がしっかりしてまるでフグような風貌なりましたよ。

これぞ高級食材?
ここから解体開始じゃ!

ウキッ!

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