10月後半の四万十川産マゴチの刺身

10月後半の四万十川産マゴチの刺身 (13).jpg 10月後半の四万十川産マゴチの刺身 (1).jpg
喰っちゃあいかんのか? へようこそ!
今日の食材は 「マゴチ」です。
マゴチはスズキ目コチ科のお魚。
2015年はマゴチが良く釣れた。
良くって言っても数匹ですがね。
今まではほとんど釣れなかったんだから。
狙って釣ったのは2匹で、それ以外はたまたま釣れただけ。
釣り人的に言えば、外道ですな。
今回のマゴチはアカメ狙いの外道です。
午前0時を回った頃の深夜に掛った。
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場所は四万十川です。
少し浅場ではありましたが暗闇の中マゴチが釣れるとは思わなかった。
意外だわん。
もちろん、食用にする為にキープですぞ。
ロープにつないで生かしておいた。
ま、魚食的にはストレスのかかる状態で生かしておくのはよろしくないらしい。
関サバなどは生簀で落ち着かせてから出荷するとかしないとか。
おいらは現場を知りませんからね。
ホントにそこまでやってるならすごい事だ。
ストレスの無い状態にしてから即殺なんて、理にかなっている。
ちなみに、バタバタ暴れさせるのも良くないらしい。
だから、モタモタしてもいけない。
釣獲でも、長時間のファイトなんてもってのほか!
ロープにつないで引きずり回して生かしておくなんて事もやってはいけませぬぅ~
と、いう事でおいらはイケナイ事しちゃった・・・・
えっくえっく。
でもね、車から釣り場までひざ下くらいまで水位のある場所を15分くらい移動してきてるの。
だからね、車に戻って、即殺してクーラーBOXに入れるとか出来ないの。
だって、アカメ釣らないと。
まだ10月後半だから気温もそれほど低くないから、〆て転がす訳にもいかないの。
おっ、おいらにどうしろって言うのよぉ~~~~
およよよ~~
そう、意外にも釣りと魚の鮮度維持の両立は難しい。
一般人より良い魚は喰えるが、究極を求めるならプロにはかないませぬ。
だって、魚釣りたいもの。
それが釣り人の性。
で、調理は夕方さ。
だって、夕食に使うんだもん。
さあ、さっそく捌いていきましょう。
まずは、尾鰭のめでる・・・・
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このこじゃれた尾鰭が大好きでち♪
で、ウロコをおとします。
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側線部分のウロコはなかなか落とせませんな。
かなり強固にくっついてます。
皮を利用しないなら、放っておきましょう。
意地でもヤルなら骨抜きで抜く。
今回は腹側から包丁入れてみた。
少しでも身肉が取れるよう考えよう。
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横からもななめに包丁を入れる。
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で、頭を落とします。
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そして内臓を抜き、キレイに洗います。
ふぅ~さっぱりしました。
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さあ、ここから3枚におろしていきますよ。
マゴチは上下に扁平なので、やりにくいね。
ケガをしないよう慎重にいこう。
ふぅ~・・・3枚おろし完了。
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そして、腹骨をすき取り、皮を引き、その他走っている骨を除去。
イマイチ理解できていない・・・・
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はい、肉片はこれだけ取れました。
こんなもんか?
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周辺部位は塩コショウ振って焼きます。
塩焼きならぬ、塩コショウ焼きさ。
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さて、サクを切りつけよう。
えっさっ、ほいさっ。
さあ、完成しました!
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塩コショウ焼きも完成!
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それではさっそく・・・・
いっただっきもぁ~す。
まずは刺身から・・・・
もんぐもんぐ・・・・もんぐ・・・
ん、イマイチなり。
あっさりし過ぎている。
そして、やはり時間が経ってるからブリブリした食感は無し。
やや柔らかい。
旨い、旨いって評判だから期待値が高いせいもある。
でもなぁ。
状態の問題かな?
食感の問題かな?
次は高鮮度な状態のモノを喰うようにしよう。
で、塩コショウ焼きは・・・・
もんぐもんぐ・・・もんぐ・・・
ん?コイツはんまいね。
マゴチは加熱調理向きなんだろうか?
まだまだ色々試す必要があるね。
でも、そこまで沢山は釣れませぬぅ~
どうしたらええだ?
んごっ!

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