キュウセンの刺身

“喰っちゃあいかんのか?” へようこそ!

今日の食材は「キュウセン」です。
キュウセンはスズキ目ベラ科キュウセン属の魚。

最近、動悸が激しくって・・・息切れもするんです・・
そんなときはこれ!

って・・そりゃあキュウシンだろうがあぁ!!
失礼。

知っていますか?
キュウセン。

ベラの仲間です。
さて、このキュウセン。

性転換するんです。
画像のキュウセンは雄です。

一般的に、雄のほうが大きく食べ甲斐があります。
ガキの頃に良く釣ったもんです。

雄の方はアオベラとか言ってましたね。
メスの模様は、また違う模様なのです。

遠い昔は別種と思われていた時代もあるようですな。

今回の獲物は4匹入って、264円。
の半額で、132円。

御丁寧に、頭の部分には刺し傷があり〆められているようだ。

はあ、こんなもんを丁寧に〆るくらいなら、もっと価値のある魚をきちんと〆れば良いのに。

見た目もかなり派手ですな。
とても食用の魚とは思えませんな。

このキュウセン。
ありがたがる地域と価値なしとする地域があります。

何でかなぁ?
調べたくてウズウズしませんか?

何?しない?
そうでつか、興味ないでつか?

さて、今日も元気に生食しましょう。
まずはウロコを落とします。

その後、頭をとして腹に包丁を入れ内臓を取り除きます。

この魚、基本的に小骨が多いです。

背鰭を支える骨と尻鰭を支える骨が細かく走っており、これらの骨が小骨の多さを演出しています。

しかし、今回は刺身にしてしまいますから普通に3枚におろせばなんら問題はありません。

それでは、早速3枚におろしてきましょう。

やり方は他の魚と同じです。

ただ、魚体が小さいため少しやりにくいぐらいでしょうか?
さて、無事に3枚おろし完了!

腹骨をすき・・・

皮を引いて下ごしらえ完了。

あと、体側を走るの骨がありますが魚体が小さいため今回は取り除くことなく、そのまま使用します。

妥協か?

さあ、あとは適当に切りつけ、皿に盛って完成。

頭と骨は干物にすべ。

それでは早速・・いっただっきまぁ~す!

もんぐ・・・もんぐ・・・
うんむ、普通だね。

普通にお刺身だ。
〆た甲斐も無く、食感はねっとりした感じ。

いや、これがこの魚の特徴なのかも知れない。

飛び抜けて旨い!って魚ではない。
でもね、まずくはありませんよ。

鮮度がいいキュウセンが入手できたら喰ってみるべし。

ウキッ!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です