イナダの握り

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「喰っちゃあいかんのか?」へようこそ!
今日の食材は 「イナダ」です。
ブリの幼魚をここ関東ではイナダと言う。
関西ではツバス、山口方面ではヤズと呼ぶ。
きっと他にも呼び名があるのだろう。
サイズは小さいが、298円だ。
肉量からすれば、まあ買いかな?
考えてみてください。
サンドイッチ買ったら・・・
300円近くすることも多い。
ま、状況が違うんで比較するのがおかしいって話もある。
材料費、添加物代、人件費、輸送にもお金が掛かり、パッケージにお金が掛かり、表示にもお金が掛かる。
売れ残れば、廃棄のリスクもあるし、温度管理も必要だね。
こんなに手間が掛かって300円程度って安いじゃないか。
現代人は忙しい。
しかし、たまには原点に帰ってもいいのではないか?
供給体制が崩れた時、当たり前にあったものが目の前から無くなる。
お金さえ出せば手に入る状況では無い時。
調達できる食料から自分で調理や工夫をしなければならないシーンがやってくる。
そこで初めて調理とは手間の掛かるものだと認識する。
それが出来ない人々は簡易な食品の買占めに走る。
人口密集地域にその傾向が高いと感じるのはおいらだけかな?
さて、それではイナダを捌いて行きましょう。
まずは真水で良く洗いウロコを落とす。
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そして、頭を落とす。
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内蔵を取り除き、中をよく洗う。
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ハブラシなどを使うと簡単。
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3枚におろし、サク取り後寿司ネタ用に切りつけ。
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あとは寿司飯と握るのみ。
にぎにぎ・・・・・
イナダの握り寿司 (10).jpg
でけた・・・
早速頂く。
もんぐもんぐ・・・・んまい!
脂っ気はありません。
しかし、刺身で喰ったら今一歩な魚も寿司にすることでなぜか?旨いと感じる。
シャリ自体にゆずやスダチの風味を加えたり工夫して全体のバランスを整えることも出来る。
ちなみに、今回のイナダのアラは先日のカタクチイワシのアラと共に味噌汁のダシに使用しました。
それがまたすんごく旨かったのだ。
相性がいいのか?
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さしみの科学―おいしさのひみつ (ベルソーブックス)

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