初夏のマルアジの酢〆の握り

喰っちゃあいかんのか? へようこそ!

今日の食材は 「マルアジ」です。
マルアジはスズキ目アジ科ムロアジ属の魚。

さあ、今回はマルアジです。

マアジとマルアジはよく似ている。

マアジと言っても、外洋を回遊するタイプのマアジ。

このタイプのマアジに似ている。

しかし、マアジがマアジ属なのに対しマルアジはムロアジ属に分類され、属が異なるのである。

マルアジはムロアジの仲間なのさ。

でも、ムロアジっぽくない・・・

むりやり納得するならば、その中間的な感じ?

さあ、本日のマルアジはもらいものです。

お裾分け頂きありがとうございまちゅっ!

何?感謝の気持ちが伝わらないじゃと?

そ、それじゃあ・・・

「ありがとさんですぅ~~」

「ありがとうでござる」

「さんくす」

「こっ、このご恩は3日間わすれませぬぅ~」

へ?ふざけてるのか?

勿論、茶化しておるに決まっておる。

正面切ってこんな事言える訳がなかろう?

何?おまいは言えるのんか?

すごいヤツじゃな!

いたって常識人なおいらにはムリじゃ。

むっほんっ!

さあ、先へ進もう。

ちなみに、季節は7月初旬だ。

見よ、この丸々とした体系、んまいに違いない!

さあ、それではいつもの観察から行きますか?

ん?いらない?

見たくないのか?

ホントに見たくないのか?

どーしても見たくないのか?

絶対に見たくないのか?

そんなに見たくないのか?

・・・・・・・・

何もそんなに拒否しなくたって・・・

えっくえっく・・・ううう。

さ、いくわよっ!

はいっ。

第一背鰭。

はいっ。
第二背鰭。

はいっ。
尾鰭。

はいっ。
尻鰭

ゼンゴは後半のみみたいね。

はいっ。
腹鰭。

はいっ。
胸鰭。

はいっ。
表情。

さて、コイツは何を考えているのでしょう?

そんなもん、何も考えておらんわっ!!

だって、死んでるですもの。

さあ、出血大サービスだぞ。

やや上からの表情。

やや下からの表情。

どうどう?

満足した?

何?画像が汚い?

だって、勝手にカメラのモードが変わってたんだもん。

おいらのせいじゃないもん。

これでも一生懸命補正したんだぞ。

も、もうこれ以上は・・・勘弁してくだちゃい。

何?許してくれる?

おまいは良いヤツじゃ~

へ?いいから先へ進め?

あい分かった。

まずはウロコを落とそう。

ゼンゴの部分は包丁でそぎ落とそう。

その後、頭を落とし・・・・

内臓を抜きます。

何やら白いモノが・・・・・

産卵期か?

で、お腹の中をよく洗おう。

できれば、余分な水気を切っておくと良いでしょうな。

これを3枚におろしていきます。

アラもダシで使おうね。

小型な回遊系の魚は鮮度が落ちてくるとまず内臓まわりがへたってきます。

捌いた時にお腹まわりがグズっている場合は鮮度が良くない。

だから生食は出来ない・・・かどうかは自己判断だ!

無論、おいらは一切の責任は取りませぬ。

おいらも、昔スーパーでしか魚を調達出来なかった頃はよく勝負に出たもんさ。

1回当たったぞ、それも激しく。

回遊魚じゃなかったけどね。

どれくらい?

ん~とね、会社を2日間休んだ。

それくらいさ。

心して判断するがよい。

今回は問題ない。

ぜむぜむ問題ない。

その後、腹骨をそぎ落とし体側の骨は骨抜きで抜きました。

これに強塩をほどこす。

で、30分程度放置。

そして、塩を洗い流し、清酢に漬けます。

今回はジップロックコンテナーを使用。

いかに少量の酢で回せるかを考える。

が、なかなか満足できない。

これまた、30分程度放置。

取り出して、水気をよく切ります。

んで、皮をむきます。
手でむけます。

包丁の背を使ってシャっとやっても良い。

でも、場合によって途中で皮が切れたりしまする。

何?腕が割悪いじゃと?

その通りじゃが?

何が悪いのよ!

そーよ、そーよ。

やりもしないで出来ないとか言って何もしない連中より良いじゃない。

仕事場にも居るでしょ?そんな連中。

憶える気の無い「私そんな事出来ません」って連中。

「いいからヤレよっっ!!!!」

「いいですぅ~、ムリですぅ~」

「こっ、このっ、給料泥棒がぁ~~~~」

「パ、パワハラですぅ~」

「〇ね、この△ズども」

で、改めて水気をキッチンペーパー等で取ります。

そして、適当に切りつけ、酢飯と握れば完成~

見てくれは勘弁してくだちゃい。

そ、それでは早速・・・・

いっただっきもぁ~す!

もんぐもんぐ・・・もんぐ・・・・

んまいっ!

脂感はあまりありませぬ。

そして、これがマルアジの風味だぁ~ってものも特に感じ無い。

しかし、〆たと言っても短時間なので生の風味があり、塩と酢の調味の味わいと香りも加わりなかなかおいちい。

画像の寿司は一部ですが、全部握ってお腹いっぱい頂きましたよん。

うう、やはり寿司はんまいぞなもし。

さあ、みんなも寿司への一歩を踏み出すのじゃぁ~

ウキッ!

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