淀川産8月中旬のキチヌの刺身

”喰っちゃあいかんのか?” へようこそ!

今日の食材は 「キチヌ」です。
キチヌはスズキ目タイ科クロダイ属の魚。

知っていますか?
キチヌ。

ここ関西ではキビレと言い、淀川ではルアーでの釣りの対象魚となっています。

今回はその淀川産のキチヌです。
スーパーデンジャラス。

全国でも有数の汚染されている河川です。
非常に汚い。

周辺に住む生物たちが一生懸命浄化してくれているが、とても追いつかない。
人間はゴミは拾っても、水質の浄化には興味は無いようだ。

河川のコンクリ化には金は出しても、水質の浄化には一定基準以上の金は出さないようだ。
何が川をキレイにだ。

よくそんな立て看板出せるもんだワイ。
まあ、関西人はあれが普通と思っているから彼らはそれで満足なのだろう。

さて、そんな環境に生息しているキチヌは一体どんな味なのだろう?
スズキ同様汽水域を好むこの魚。

果たして喰えるレベルなのか?
過去淀川のスズキを食しましたが、食品としてはまったく成り立たないレベルでした。

ではさっそく捌いていきましょう。
調達したサイズは25cmほど。

小さい?

うるちゃい!!
内臓は普通です。

そりゃそうか?
肉の状態は透明感が残り、鮮度は悪くない。

そりゃあ、自分で釣りましたから。
ウロコとり、頭落とし、内臓だしが終ったら内臓部分の背中側をよっく洗っておきます。

さあ、3枚におろして行きます。

 

そして、腹骨をすき、皮を引き、体側の骨をすき取ればサク取り完了です。

そぎ切りにし、皿に盛り付け完成です。

さて、そのお味は・・・・
喰えないほど臭くは無いですな。

わずかに香る汚染水のニオイ。
食感としては、コリコリとしたものではなく、少しねっとりとしている。

まあ、汚染魚でも気にならない方はどんぞ。
継続した摂取は避けたほうがいいですよ。

特にお子様には。
以上! 体を張った報告でした。

ウキッ!

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