ニシンの刺身

”喰っちゃあいかんのか?” へようこそ!

今日の食材は 「ニシン」です。
ニシンはニシン目ニシン科ニシン属の魚。

はい、あのカズノコの親ダマのニシンちゃんです。

過去に出てきたマイワシやウルメイワシもニシン科だったりして。

ニシンはそれらの親分かい?

さて、近畿でまともなニシンは手に入るなんてまったく思っていなかった。

あっても、何年前に冷凍したん?

って感じのくっさいしろものしかなかった。

今回出会ったニシンはまず生であった。

そして、ウロコが半分くらい残ったまま。

なにより、お腹部分がまったくへたっていない。

お値段1匹248円。

見た目30cm弱。

おや?これは買いかな?

というわけで1尾購入。

シンプルに刺身にしませう。

お口のかたちはどんなんかい?

おお~こりゃあターポンみたいだね。

チェクチィ~?

頭を落として・・・

お腹の中身を拝見!

こっ、これは・・・・カズノコ・・生やし。

当たり前・・・

ふう~ん・・・形はあのカズノコと同じですな。

そして、無事摘出完了!

はいっ、3枚おろしも完了!

その身はまったくへたっておらず、しっかりしています。

腹骨をすいたら・・・

さて、皮をはごう。

どんな方法がベストか?

包丁でしごいたら・・・失敗した。

皮は結構やわだね。

手でむくか?

あららん?体高がイワシよりある為か・・うまくいかんな。

じゃあ、包丁の背をつかってしごくべ。

シュルシュル・・おおぉ・・うまくいったど。

うんうん。

脂が乗っています。

体側の骨はきつそうか?

まあ、切り落としておこう。

こんなんなりました~

あとは切るだけ。

ウキッ!

で、でけた・・・

そ、それでは早速・・・・

いっただっきもぁ~す!

もんぐもんぐ・・・もんぐ・・・・

比較的身は締まっており食感は少しサクサクした感じか。

淡く脂の旨みを感じます。

クセが無いというかニシンの主張が無いというか、優等生的とでもいおうか?

結構、おいしいのだが・・・

黙って、出されたらニシンと分からん!!

って感じすか?

喰ったことあっても。

産卵期の魚だからかな?

魚って、産卵期前くらいが旬の場合が多いからね。

だんだん卵巣に栄養持ってかれちまう。

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