イラの頭の塩焼き

イラの頭の塩焼き (1).jpg 夏場のイラの刺身  (2).jpg
喰っちゃあいかんのか? へようこそ!
今日の食材は 「イラ」です。
今日はイラの頭を塩焼きにしよう!
とりあえず、この頭を割らんといかんな。
何?割らんでもいい?
何を言っておる。
このでかい頭がそのまま焼ける訳がなかろう?
イラの頭の塩焼き (5).jpg
まずはキレイに洗うか?
内臓からの続き部分を流水で流しながら、ハブラシで洗う。
ん?何かあるな・・・・
おや?これは・・
イラの頭の塩焼き (4).jpg
咽頭歯ではないか。
う~む。こんなモノを持ってるんだねぇ。
かなりごついな。
知ってます?咽頭歯。
魚種によって、喉の奥に臼歯のようなものがあるんです。
コイなんかにもあります。
コイの口のまわりには歯は無いが、硬いタニシなんかも喰う。
この時に、咽頭歯を使用し、噛み砕くのだ。
へぇ~・・イラにも咽頭歯があるんだねぇ。
知らんかったな。
ま、喰う分には全く関係ないお話なんですがね。
何?だったら書くな?
やかまちいっ!
やんや言うな。
で、頭を割る。
適当にやってる内に出来るようになる。
手を切らぬように注意しよう。
ペコペコ曲がるようなステンレス包丁は使わない方がいい。
いくら安物の包丁使いでも、剛性の無い包丁は危ない。
よしよし、何とか割れたど。
しかし、おでこの広い魚だ。
イラの頭の塩焼き (3).jpg
さあ、あのおでこのぷにょぷにょした部分はどんな感じなのだろう?
触った感じはゼラチン質な感じ。
果たして旨いのだろうか?
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もしかして、珍味か?
驚きの旨さを提供してくれるのか?
さあ、塩を振って焼こう。
ジジジ・・・ジジ・・
焼けた・・・
歯が飛び出てますな。
イラの頭の塩焼き (1).jpg
さあ、それでは早速・・・・
いっただっきもぁ~すっ!
もんぐもんぐ・・・もんぐ・・・
普通だ・・いや・・少し風味があるか?
白い身肉部分は、まあまあかな。
このゼラチン的部分および、その周辺・・・・
何と言うか、少量喰うには特に問題ないが、ずっと喰ってると若干”うっ!”っと来るな。
この部分、特別旨いもんでも無い。
残念・・・んごっ!

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