7月後半の大月町産メアジの酢〆

“喰っちゃあいかんのか?” へようこそ!

今日の食材は 「メアジ」です。
メアジはスズキ目アジ科メアジ属の魚。

さて、今回はメアジのお話です。
ここ高知県の大月町ではメアジをよく目にします。

逆に、マアジはあまり目にしません。
もしかして、近く?の道の駅ばかりで買い物してるからかも?

高級魚を求めないおいら的には、この道の駅以外ではあまり買い物をする気がしない。

特に宿毛のスーパーなどでは全く買う気がしない。
それは鮮度と価格の問題だね。

で、今回購入したメアジは5匹入って150円なり。

一匹30円さ。

もちろん、生食できるから買っているのら。

ふんっ!

関東や関西に住んでいた頃は魚の調達に苦労したものさ。
だって、まともな魚が並ばないんだもの。

鮮度の悪そうな調理済みの魚ばかりで買う気がしない。
値段も高い。

そりゃあ、あちこち巡ってきた商品だからね。
時間もかかるし、手間賃というものが発生して当たり前だよね。

誰もタダでは働かない。

過去にも書いたが、関東はひどかった。
関西はまだ当日中に見切って売り切るが、関東の見切りは翌日だ。

はっきり言って、お話にならない。
関東ではそれが当たり前なのだろう。

もっとも、おいらの住んでいた場所がそうだっただけかもしんない。

ちなみに、関西も関東も基本的にはありきたりな魚ばかり並んでいましたね。
日頃目にしない魚は売れない可能性があるからね。

商品部も変わった魚を入れる度量がないのだろう。

と、言うことでメアジです。
今回はメアジを酢〆めにしますよ。

別に大した事をやるわけではございませぬ。

ん、何?いつも大したものは作っていないじゃと?
その通りじゃが?

何?まともなレシピも書かれていないじゃと?
その通りじゃが?

そんなものを求めているヤツはクックパッドへどうぞっ!
便利だぞ。

まずはウロコを落としつつ、全体的なヌメリを落としましょう。
アジ科の魚特有の体側後半のゼンゴ部分は包丁で削ぎ落とします。

別に付いたままでも死にやしませぬ。
が、若干皮が取りづらいぞ。

その後、頭落とし、内臓を抜き、綺麗に洗います。

3枚におろし・・・

腹骨を削ぎ落としましょう。

やあ、キレイになりましたね?
今回は体側の骨は骨抜きで抜き取りましたよ。

そして、やや強めの塩を施ししばらく寝かせます。

この時、子守歌を歌ってあげるとかなり美味しくなります・・・

なぁ~んて訳が無かろう?

寝かせる時間はいつも適当ですが、今回は1時間ぐらい・・・
かなぁ~??

その後、塩を洗い流し清酢に漬け込みますよ。

本当はどっぷりと漬けたいところですが、もったいないのでできないのよね。

ここからさらに寝かせます。
この時、子守歌を歌ってあげると・・・

へ?もういい?

で、約1時間ほど放置さ。
焦っちゃダメよ♡

はい、だいたい1時間が経過しましたよ。

キッチンペーパー等で水っ気をしっかり除きましょう。

ここから、皮を剥いて。
あ、いや、そこの皮はむかなくていいから・・・

メアジの皮は手で剥くことができます。
幅が広いので、すみっこを意識しながらメリメリとむいていきましょう!

後は、適当に切りつければ完成。

やあ、てんこ盛りですな。
これで150円。

やろうと思えば、ほぼ毎日安価で刺身が喰えるのだ。
そう、それが大月町なのら。

それでは早速・・・

いっただっきもぁ~す!
もんぐもんぐ・・・・もんぐ・・・・

んまいっ!

しっとりと脂が乗っているわけではありませんが、タンパク質的な味わいがあります。
しっかりとした身質に塩と酢の風味が加わりなかなかおいちい。

さあ、みんなもメアジを見つけたら喰ってみるのじゃぁ~

ウキっ!

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