ぶりのすし(市販品)

喰っちゃあいかんのか? へようこそ!

今日の食材は「ぶりのすし」です。

秋田のデパ地下?
を物色中に発見。

お値段750円。
高いな。

これでも割引だった。
製造者は富山県。

ブリの産地だね。

こういった食品の場合、食品添加物が結構使用されているもんだ。
と、思い込んでいる。

が今回のぶりのすしは、”アミノ酸等”すら表示が無い。

化学調味料まで不使用なのだ。
あらま、優秀じゃあないか?

さて、早速頂きますか?
ここは秋田空港。

まず、パッケージを開ける。

フタを開ける。

薄紙を開ける。

頂く・・・・もんぐもんぐ。

ん、シャリが柔らかい。

褒め言葉ではない。
年より向きということ。

また、若干ねっちょりしている。
ブリの身は薄く、サバ系の寿司を想像してる人はガックリくるだろう。

身の味付はやや薄め。
脂を感じるが身が薄いせいもあって、あっさりしている。

決して悪くは無い。
でも、ブリの味はしない。

なんだかなぁ~

たまには、「こんなん喰ったことないっ!!」ってもん、喰いたい。
無論、安価で。

クモとか、サソリとかはいらんよ。
こう見えても、ゲテモノ喰いではござりませぬ。

んごっ!

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