アトランティックサーモンの刺身

アトランティックサーモン (1).jpg
喰っちゃあいかんのか? へようこそ!
今日の食材は 「アトランティックサーモン」です。
たぶん。
読んで字のまま、タイセイヨウサケの事。
タイセイヨウサケは、サケ目サケ科の魚。
今回ももらいもの。
皮なしの切り身で送られてきた。
アトランティックサーモン (2).jpg
肉片の情報以外、何もない。
よって、アトランティックサーモンとする。
恐らくノルウェー産だ。
推測で申し訳ない。
調理?
はあ、もう、そりゃあ・・・・
切るだけっ!
だって、もうサクなんだもん。
アトランティックサーモン (1).jpg
非常に脂がのっております。
スーパー等で販売されている状況を見ると、チリ産とノルウェー産とあり、チリ産は脂が少ない。
もっとも、その分?安い。
この養殖もんのサク状のものってのが実はクセものかもしんない。
なぜなら、変形だろうが分からないからだ。
どんなにクネクネに曲がった生体だろうがサクにして、形がまともな部分のみにしちまえばわからないのだ。
単なる変形なら過密飼育によるストレス等によるものかも知れない。
こういった場合、喰っても大した問題はなかろう。
しかし、変な病気の個体だったら喰いたくないなぁ。
でも分かんないな。
変形ばかり安く仕入れて、サクにして通常の商品同様に出荷しているやからがいるかもしんない。
あああ・・・疑い始めたらキリがないのお。
さてと、喰いますかね。
もんぐもんぐ・・・・んまいっ!
なんだかんだで旨いもんだね。
日本中に広まる訳じゃ。

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