冬場の大型ヒラスズキの刺身

冬場の大型ヒラスズキの刺身(40).jpg 冬場の大型ヒラスズキの刺身(5).jpg
喰っちゃあいかんのか? へようこそ!
今日の食材は 「ヒラスズキ」です。
ヒラスズキはスズキ目スズキ科の魚。
季節は12月中旬。
雨が降っていた・・・・・
この時期にしては暖かい雨さ。
激しく振ってきた・・・
行かねばなるまい?
へ?どこに?
そりゃあなた、釣りに決まってますがね。
すぐそこだし。
すぐそこって言っても、車で2分くらいさ。
ホントすぐそこ。
へ?そんな近場に車で行くな?
だって、雨やし。
道具も運ばないかんし・・・・
やんや言うでない。
あまりに近場でお気楽な場所の為、カメラ持ってくの忘れた。
そんな時に限って・・・・
釣れてしまうんだなこれが。
そのサイズ90cm。
流れ込みの幅、数メートル。
干潮時には干上がるこの場所。
おいら以外誰も竿を出さないような場所さ。
そんな場所で巨大なヒラスズキが釣れるのら。
むっふっふ~
まいったか?
何?まいらん?
むむむ・・・・・
他にもつれたんだぞ!
冬場の大型ヒラスズキの刺身(2).jpg
まいったか?
へ?まいらん?
ちきしょ~~~あうあう~~~
んごっ!
シンクに転がる大型ヒラスズキ。
収まりきれませぬ。
冬場の大型ヒラスズキの刺身(4).jpg
でか過ぎて1枚のまな板では処理しにくい・・・・
ので、2枚連結なのだ。
これでいいのだ。
木製のまな板と樹脂製のまな板の共演なの。
「あああ・・木製のまな板さん、私あなたのことが前から・・・」
「ぼ、ぼきも樹脂製のあなたの事が初めて会った時から・・」
うううううっっ・・・合体 ♡
あっはんっ ♡ ♡
一部重ねないと崩れ落ちますです。
そして、ヒラスズキをまな板の上に乗せる。
よいしょっと・・・
冬場の大型ヒラスズキの刺身(1).jpg
ちなみに、HITルアーはコイツです。
冬場の大型ヒラスズキの刺身(3).jpg
お、まずはキレイに洗おうかね。
おいらが体を洗っちあげるぅ。
ぐっふっふ~
冬場の大型ヒラスズキの刺身(5).jpg
さあ、せっかくなので観察しましょうね ♪
うっふん ♡
はい、顔。
スズキとは異なる風貌ですね。
冬場の大型ヒラスズキの刺身(8).jpg
はい、口。
冬場の大型ヒラスズキの刺身(7).jpg
何?ピンボケ?
やかまちい。
はい、第一背鰭。
冬場の大型ヒラスズキの刺身(9).jpg
はい、第二背鰭。
冬場の大型ヒラスズキの刺身(10).jpg
はい、尾鰭。
冬場の大型ヒラスズキの刺身(11).jpg
はい、尻鰭。
冬場の大型ヒラスズキの刺身(12).jpg
はい、腹鰭。
冬場の大型ヒラスズキの刺身(13).jpg
はい、胸鰭。
冬場の大型ヒラスズキの刺身(14).jpg
はい、目。
冬場の大型ヒラスズキの刺身(15).jpg
あああ・・・こんな瞳で見つめられたらぁ~
も、も、も、もう・・・食べてしまいたくなるぅ。
んごっ!
お楽しみ頂けましたか?
何?楽しくない?
楽しかったって言いなさいよ!
そうよ、そうよ!
やんややんや。
あへっ。
さあ、まずはウロコを落とそう。
今回はそぎ落とし。
冬場の大型ヒラスズキの刺身(16).jpg 冬場の大型ヒラスズキの刺身(19).jpg
そこそこに切れる包丁があれば誰にでも出来るのよ。
特別な事はありませぬ。
おいらの包丁は1,980円なんだからぁ。
誰か・・・おいらにいい包丁買っちくれろ。
で、そぎ取ったウロコはこんな感じ。
冬場の大型ヒラスズキの刺身(18).jpg 冬場の大型ヒラスズキの刺身(17).jpg
そして、頭を落とします。
骨の節の部分に包丁を入れましょう。
冬場の大型ヒラスズキの刺身(20).jpg
でないと、切り落とせませぬ。
ま、ここだけの話ではないですがね。
おや?
胃袋が何やら膨らんでます。
冬場の大型ヒラスズキの刺身(21).jpg
取り出してみよう・・・・・
おお、こんなにたくさんのボラが・・・
冬場の大型ヒラスズキの刺身(22).jpg
無論、汚濁エリアとは異なりますので、ドロ臭いボラを喰ってる訳ではござりません。
そして、お腹の中から釣針が出てきた。
ほう・・・誰かの仕掛けを切りやがったなコイツ。
冬場の大型ヒラスズキの刺身(23).jpg
お腹の中には発達中の卵巣があります。
ヒラスズキの産卵は一般的に春先と言われてますね。
冬場の大型ヒラスズキの刺身(24).jpg
この白い部分は浮き袋です。
普通の魚はこの浮き袋で浮力の調整を行いますです。
冬場の大型ヒラスズキの刺身(25).jpg
ホントだよ。
だって、ヒラスズキ本人に聞いたんだからぁ。
・・・・・・・・・・
・・・・ウソでち・・・・・・・・・・
ごめんなちゃうぃ~~~~~~~~
ウキッ!
これを取り除くと、こうなります。
冬場の大型ヒラスズキの刺身(26).jpg
処理中に身肉に血っ気が移らない為にキレイに除きます。
冬場の大型ヒラスズキの刺身(27).jpg
ふぅ~・・・サッパリしましたな。
まな板を1枚にしよう。
「樹脂製のまな板さん・・・お別れだ・・・・」
「何よっ、私を捨てるの? この人でなしぃ~~~~あうあう~~~」
冬場の大型ヒラスズキの刺身(28).jpg
さっそく3枚におろして行きますよ。
冬場の大型ヒラスズキの刺身(29).jpg
おおお・・・骨だけでもでかい感じだ。
冬場の大型ヒラスズキの刺身(30).jpg
大きな肉片だ。
冬場の大型ヒラスズキの刺身(31).jpg
で、腹骨を切り取ります。
冬場の大型ヒラスズキの刺身(32).jpg
そして皮を引こう。
冬場の大型ヒラスズキの刺身 .jpg
長いので、ちょっと切るかな。
あちょっ!
冬場の大型ヒラスズキの刺身(33).jpg
体側の骨を切り出す。
冬場の大型ヒラスズキの刺身(34).jpg
さて、ちょっと試食をば・・・
冬場の大型ヒラスズキの刺身(35).jpg
もんぐもんぐ・・・
うんむ、んまいね。
脂はさほど乗っておりませんな。
しかし、脂的味わいではない白身魚の味わい。
釣獲から3時間ってところか?
良い食感だ。
評論家さんには喰わしたくないね。
さ、キッチンペーパーに巻いて保存だ。
冷蔵庫で寝てろっ!!
冬場の大型ヒラスズキの刺身(36).jpg
んごおぉ~~~
勿論、内臓もないぞうぅ~
いや、あるぞうぅ~
冬場の大型ヒラスズキの刺身(37).jpg
コイツらは煮物だにゃ。
冬場の大型ヒラスズキの刺身(38).jpg
さて、夕食にサクを切りつけようかね?
おいっ、起きろっ!
んごっ?
冬場の大型ヒラスズキの刺身(39).jpg
さあ、切りつけだ。
よいしょ、よいしょ・・・
さあ、お刺身の完成です。
冬場の大型ヒラスズキの刺身(40).jpg
それでは早速・・・・・
いっただっきもぁ~す!
もんぐもんぐ・・・もんぐ・・・・
ん、んまいっ。
若干繊維が荒い感じがしますね。
大型魚ゆえか?
しかし、なんだな。
やはりヒラスズキは薄目に切りつけるのがんまいね。
ウキッ!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です